飛助MG/DX 飛助mini
農業用ドローンによる農薬散布で農業経営をもっと楽に効率的に!!
農家の皆さまが、こんな問題をかかえているなら…⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
問題解決のキモは…⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
日本の地形を知り尽くした国内メーカーmazex社の提供する農業用ドローン「飛助」を使用し、薬剤散布のノウハウがある当社が、農業に携わる皆さまのお悩みを全面的にバックアップいたします。
農業用ドローンの活用は、農家の抱える悩みの一つである人材不足を解消し、収穫量や品質向上につながる有用的なツールです。導入コストが気掛かりな場合でも、現在は補助金制度も充実しているので、活用し効率的な導入をお勧めいたします。
福島県随一の農業用ドローン mazex社の正規代理店のcameteraze(カメテラッセ)に、どうぞお気軽にご相談ください!
飛助 MG/DX●低燃費で散布面積が2倍に!●直感で使えるレーダーや飛行モード●唯一無二の強力な散布システム
希望小売価格840,000~円(税込:924,000円)
飛助 mini●5L機でも1ha散布できる省電力性能●散布性能を向上しながらも直感で使える●自動飛行・直進アシスト・連動散布モード
希望小売価格550,000~円(税込:605,000円)
ドローンを維持するのに大きな違いがでるポイントは「保健」と「点検」です。保険は機体金額で大きく差が開き、機体金額が2倍になれば保険代も2倍です。点検も機体金額が高額になると部品代や工賃も比例して大きな差になります。上のグラフは飛助miniと、130万円の農業ドローンの維持費額を比較した図で、購入金額は2倍の差でも、4年後の維持費額は約4倍の差が生じます。
2022年12月5日に無人航空機(ドローン等)についての航空法が改正されました
航空法改正に伴い、免許制に変更されましたが、「飛助mini」「飛助MG/DX」に関しては、今まで通り飛行申請をすれば免許がなくても散布可能です。航空法改正に伴い、2022年6月から出荷されるドローンには、リモートIDの登録が義務付けられています。詳細は弊社までお問い合わせください。
【実演機体】農業用ドローン マゼックス 飛助MG/DX 飛助mini
実施期間:随時受付中実演場所:お客様希望の圃場実施日時:月曜日から金曜日 午前9時から午後4時(日・祝日除く)対応地域:お問い合わせくださいデモフライトに関するご相談・ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。天候による中止の可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
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